読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Weblog415.

好きなものの話をします

大学生活での出逢い~音楽編

高校卒業後四年間の中で好きになったものについて振り返ることで、結果的に大学生活の振り返りになるのではないかと思ったので、であった順に羅列していこうと思います。

最初に申し上げたいことがあります。好きなものに触れるためには当然資金が必要であり、アルバイトでお世話になった方々には感謝してもしきれません。出会いをくれて本当にありがとうございました。

まず、音楽編です。




①高橋優

〇出会いの一曲「ほんとのきもち」
〇一番好きな曲「雑踏の片隅で」
〇試聴

素晴らしき日常

素晴らしき日常

  • 高橋優
  • ロック
  • ¥250

シンガーソングライター・高橋優さん。社会風刺を織り交ぜながらも心に刺さる歌詞と歌い上げが魅力的で、大学生活の初期によく聴いた。存在を知ったのは、前田敦子主演のドラマ「Q10」の主題歌となっていた「ほんとのきもち」。「福笑い」の一節、”きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う”には衝撃を受けた。誰かが歌詞にしていそうで未だ誰もしていなかったストレートな表現が胸に刺さる。ただ、カラオケで歌う際は、歌詞がマジすぎて友達を唖然とさせてしまうのが難点だ。



②L'Arc~en~Ciel

〇出会いの一曲「GOOD LUCK MY WAY」
〇一番好きな曲「MY HEART DRAWS A DREAM」
〇試聴

winter fall

winter fall

  • L'Arc~en~Ciel
  • ロック
  • ¥250


言わずと知れた超大物ロックバンド。名前も代表曲も知っていたもののほとんどしっかり聴いたことがなかったが、友達の勧めでアルバム「BUTTERFLY」を借りて聴き始めた。その時期にはちょうど自動車学校に通っていて、学校への行き来でずっとアルバム「KISS」を何週も聴いていた。「Driver's High」をはじめ、ラルクはドライブに向いた楽曲の宝庫だと思う。


UNISON SQUARE GARDEN

〇出会いの一曲「harmonized finale」
〇一番好きな曲「harmonized finale」
〇試聴


なんとなくCMで流れていた「harmonized finale」。長いバンド名でややこしいなと思った。後日、とある先輩がおすすめのバンドを教えてくれた。それもまた長いバンド名だった。UNISON SQUARE GARDENだった。
「オリオンをなぞる」という一番の有名曲(当時?)から聴き始めたけど、とにかくアルバム一枚借りるだけでもお腹いっぱい聴くことができて凄いバンドだなと思った。初めは「リニアブルーを聴きながら」とか「桜のあと(以下略)」など有名どころの音源を聴くばかりだったが、ある日アマゾンで2012年開催のライブのDVDを発見したので観てみたら一気にハマっていった。ライブのパフォーマンスが激しくもスマート。三人が思い思いに振り切っているのに、一つの音楽が完成しているのを見て、この三人は天職を選んでステージに立っているんだなと思った。バンドをやるべくしてやっているバンドというか…。音楽性、人間性、方向性、どれをとってもかっこよく、この直近二年間で最も自分が影響を受けたものといっても過言ではない。

乃木坂46

〇出会いの一曲「今、話したい誰かがいる」
〇一番好きな曲「羽根の記憶」
〇試聴

やさしさとは

やさしさとは


グループ名と、生駒さん・白石さんくらいは知っていたと思う。「制服のマネキン」も知っていたけど、乃木坂の曲だったという認識すらなかったと思う。AKBグループが「制服が邪魔をする」系列の曲をまた歌ってるのかみたいな冷めた目で当時は見ていたんだと思う。

きっかけは、2015年公開のアニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」を映画館で観たこと。この映画の主題歌(エンディング)が乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」なのだが、その時は主題歌とかどうでもよくて、とにかく映画自体に興味があった。
しかし、ストーリーを通してみた後にこの曲がエンドロールで流れた瞬間に、本編との親和性に感動した。そして、何なんだこの素晴らしい曲は…本当にアイドルの歌なのか…というか秋元康さんスゲー…とか色々な思いが映画館のシートに座る自分の脳内を交錯し、その帰路に、既に発売されていたCDを買って聴くという、衝動買いならぬ感動買いをしてしまった。
ただ、その時はそれ以上なかった。「今、話したい誰かがいる」の一曲さえ聴ければいいかなという感じだった。
その後にまたきっかけが訪れた。Youtubeで、自分の好きなバンドBUMP OF CHICKENについて語る乃木坂のメンバー橋本奈々未さんの話が上がっていたのをBUMPで検索する中で見つけた。

感動した一曲を歌ったアイドル
→そのうちの一人のメンバーが昔よく聞いてたラジオでコーナーを持ち、BUMPについて語っている
→おまけにめちゃくちゃ美しい

好きなものと好きなものが重なったら、それはもっと好きになるというものだ。乃木坂46に興味を持ち始めるのは時間の問題だった。

自分が思う乃木坂46の良さは、何より楽曲の良さ・カッコよさ。本人たちのルックスや人となりもまた魅力だけど、とにかくまず曲がいい。その下支えになっているのが、豊富なカップリング曲の存在だと思う。一つのシングルにつきカップリングはせいぜい一曲つくものだ。カップリングの名の通り。しかし、乃木坂は一枚のシングルが概ね4~5形態で発売する。全形態、表題曲&共通カップリングの二曲が共通して収録されているが、さらにもう一曲、形態ごとに異なるカップリングが収録されている。したがって、一枚のシングルが出る=6、7曲の新曲が発表されるということになる。その中で、楽曲に合わせたメンバー(歌声)のキャスティングが行われたり、カップリングにもミュージックビデオが制作されたりと、非常に密度の濃いカップリング曲が数多く存在するのが一つの魅力になっているんだと思う。


過去から現在を歌う「君の名は希望」と、未来を思い歌う「羽根の記憶」。杉山さん作曲による乃木坂らしさが好きなので、この二曲の黄金コンビ感が自分はたまらなく大好きです。










大学生活、あっという間だったなぁ。